三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、スマートウエルネスを開始した平成23年度以降の統計的なデータを見てみますと、糖尿病の有病者の推移について静岡県が毎年公表している健診等データ報告では、平成23年度以前は、三島市の女性は、全県下の平均に比べ有病者の割合が有意に高いとのランクでございましたが、平成24年度以降、徐々に改善してきて、近年は平均より低い傾向になってきております。
また、スマートウエルネスを開始した平成23年度以降の統計的なデータを見てみますと、糖尿病の有病者の推移について静岡県が毎年公表している健診等データ報告では、平成23年度以前は、三島市の女性は、全県下の平均に比べ有病者の割合が有意に高いとのランクでございましたが、平成24年度以降、徐々に改善してきて、近年は平均より低い傾向になってきております。
また、静岡県からも、先般、静岡県教育・保育施設におけるこどもの車両送迎に係る安全管理指針が策定され、県下の各子育て施設に通知されている状況です。 これらの動きとともに、現地・現場でのバス送迎に対する安全対策の確認として、当該施設を所管する牧之原市はもとより、静岡県で一斉に書面及び立入検査が開始され、本市でも所管部門において実施したと伺っております。
さらに、想定される南海トラフ地震に備え、静岡県が定めた静岡県建築基準条例により、県下全域で耐震強度を建築基準法の1.2倍にするなど、建築物の地震に対する安全性についても審査を行っております。建物完成後は、完了検査を行い、建築確認申請どおりに建築されていることを確認しております。 以上です。 ◆15番(船山惠子議員) ありがとうございます。
また、保険料は、広域連合により定められた県下統一の保険料率で付加され、所得に応じた軽減制度が適用されており、低所得者に対する負担軽減策が図られております。 今回の決算において、現年分保険料の収納状況は収入済額10億 3,195万円で、99.8%と引き続き高い収納率を維持しております。年金からの特別徴収による納付は、公平公正な保険料の負担に加え、安定した保険料の収入につながっていると考えます。
6月、10月の不審者事案の多い月を実施月として、県下一斉の見守り活動等の実施ということになると思うのですけれども、県ではほぼ確定ぐらいのニュアンスで話していいよとお許しをいただきましたので、今日この場で発表させていただきました。この件につきましては、富士宮市が4月に制定していますので、リサーチが入ったと思います、富士宮市のほうに。それだけ骨組みのしっかりしたものを富士宮市はつくっていただいた。
掛川市は、先ほど市長からもありましたが、非常に水に苦労したまちでございましたから、掛川市は恐らく県下一のため池がある自治体だということです。 これは先ほどもお話したとおり、水の確保に歴史的に苦労していたからという証拠でございます。ため池は、先人からの贈物とも言えます。 ただ、最近では、先ほど市長もおっしゃっていただいた大井川から農業用水がありますし、役割がなくなってしまった池もあります。
県下の病児保育の実情分かりますか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 2の(3)のアでございます。県内の病児保育の実情ということでございます。 県内でも複数の自治体で実施しているということは把握をしてございますけれども、正確にどれだけの自治体で実施されているかは承知をしてございません。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。
あれもやっている、これもやっていると述べられても、政令市中、また県下35市町中、人口減少率はずっとワースト1位。1,740自治体もある中でも、下から13番目の減少率。出生率は本市の予測値を大幅に下回って、低下に歯止めがかからない。
豊岡市長就任以来、三島市の税収は、県下同規模の都市に比べて大きな伸びを示しており、コロナ禍においてもこの勢いを止めることのないよう、スピード感を持って進めていくことが人口減少に歯止めをかけ、選ばれる都市につながるものと大いに期待をし、緑水会を代表して賛成討論といたします。 ○議長(川原章寛君) 以上で通告者による討論は全て終了しました。ほかに討論ありませんか。
◎産業振興部長(深谷一彦君) 商業基本計画につきましては、ちょっと私も県下の状況を見ましたけれども、ある市ではつくられている状況は確認できています。 我が市におきましては、まず商業についての考え方については、5年に1度実態調査を行った中で、そういったもののデータを分析した中で、実際当市には中小企業懇話会という団体もございます。
掛川市は、お達者度県下一を目指し、かけがわ生涯お達者市民推進プロジェクトに取り組んでいます。お達者度とは、65歳から元気で自立した生活ができる期間のことですが、推進プランにあるようにお達者度を上げるためには、バランスの取れた食生活、適度な身体活動や運動、社会との関りを持つことなどが大切です。とりわけ、病気の早期発見、早期治療のための健康診断が重要だと考えます。
なお、三島市におきましては、政令市を除く県下の10万人以上の市の中でここ10年間の市税の伸び率は上位、さらに固定資産税につきましては、政令市を含む県下23市の中で最上位となっておりますので、これまでの取組をさらに加速させ、自主財源比率60%以上に向けた施策を続けてまいります。以上です。
そういう中において、この県下において中部横断自動車道路、これ南北路線、光が当たったわけであります。これにあわせて、やはり国道139号を軸にした南北の路線を、富士市と連携をし合って構築させていくというのがすごく大事なことで、今それをしっかりと国に打ち上げて、基礎を今築くときがチャンスであると僕は思っているのです。
このセンターでは、広域的な結婚支援の基盤づくりやスマートフォンなどを利用したマッチングシステムの構築及び運営のほか、地域特性に応じた結婚イベントの開催支援などを県下の市町と協力して取り組んでいくこととしており、富士宮市としましても、このサポートセンター事業への市民への周知を初め、市の事業をPRしていく予定であります。
近隣の地域手当の支給状況を申し上げますと、裾野市の支給率8%で県下トップであり、その次に国が示す支給割合である沼津市や御殿場市の6%、三島市、富士市、富士宮市が3%と続きます。 なお、令和2年4月1日時点では全国172市町村、東京23区の特別区も含みます。において、国基準より高い割合で支給している団体は63団体、国基準より低い割合で支給している団体は36団体でございます。
245 ◯総務課長(中村 誠君) 国政選挙の選挙公報は県選挙管理委員会が作成し県下各市町へ配付しており、町は県から受領した選挙公報を清水町シルバー人材センターに委託し全戸に配付しております。また、町ホームページからは県選挙管理委員会が掲載している選挙公報のページへリンクさせることにより御覧いただける仕組みとなっております。
なお、三島市は政令指定都市を除く県下21市の中で人口1人当たりの歳入歳出とも一番低い最下位の市町となっている中で、扶助費については上位、たしか5番目か6番目に位置しておりますので、手厚い福祉行政が行われていることも御理解いただきたいと存じます。以上です。 ◆10番(河野月江君) 順番変えて先に今の御答弁についてですけれども、厳しい財政状況とその中での御苦労については十分承知をしております。
それと同時に、先般の市長会でも私ばかりではなくて、もう全県下の首長がこの土砂災害対策とか、あるいは盛土の問題とか、これを国の法制化をしっかりしてほしいというようなことを要望としてかなり議論されておりますものですから、それはしっかりやっているというふうに思っております。 以上です。 ◆7番(齋藤和文議員) ありがとうございます。
また、保険料は広域連合により定められた県下統一の保険料率で賦課され、所得に応じた軽減制度が適用されており、低所得者に対する負担軽減策が図られております。 今回の決算において、現年度分保険料の収納状況は、収入済額10億 2,998万円で、収納率は 99.83%と、引き続き高い収納率を維持しております。
この結果に危機感を持ちまして、平成28年度に「かけがわ生涯お達者市民推進プロジェクト」を立ち上げ、お達者度の県下 1位を目指して全庁的に様々な施策を行ってまいりました。 その結果といたしまして、プロジェクトを立ち上げた平成28年のお達者度は、男性 18.64年で県内 8位、平成29年は 18.75年で県内 4位と順位を上げ、またプロジェクトの目標値 18.05年もクリアをいたしました。